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〜年3回ファーストクラスで海外旅行するためのマイル活用術〜

ユナイテッド航空 特典航空券

ユナイテッド航空マイルの使い方 裏技テクニック満載の特典航空券の発券方法

投稿日:

度重なる改悪で必要マイル数が大幅に増え、マイレージマイナスとも揶揄されるユナイテッドマイレージプラスですが実はまだまだお得だと思っております。一見すると必要マイル数が多いように見えるアワードチャートも、有償搭乗で貯まっていくスピードがANAの2倍以上だとすれば実はそれほど高くなかったりします。

ユナイテッド航空特典航空券:利点

・有償F/C搭乗が多い人にとってはアワードチャートがリーズナブル
・サードリージョン通過ルール、MPM制限などルーティングルールが寛容
燃油サーチャージが掛からない
発券後24時間キャンセル・変更ルールがアワードにも適用される
・検索エンジンが優秀なので混雑時も何かしらのルートが提案される可能性が高い

ユナイテッド航空特典航空券:欠点

・有償F/C搭乗が少ない人にとってはアワードチャートは相当に高い
・アワードチャートは頻繁に改悪される
・自分で経由地を選択するとマイル数が増えるので検索結果に表示された経由地から選択する必要がある
・WEBサイトはたまにファントムスペースを表示するので要注意です(実際には空席がないのに空席ありと表示される現象)
・緊急発券手数料、変更手数料、払戻手数料などの諸費用は高い(1Kは免除)

 

ユナイテッド航空特典航空券・手数料規定

手数料 一般会員 プレミアシルバー プレミアゴールド プレミアプラチナ プレミア1K
特典航空券の予約手数料
電話発券手数料 25米ドル 25米ドル 25米ドル 無料 無料
出発20日以内の緊急発券手数料(予約方法にかかわらず適用) 75米ドル 50米ドル 25米ドル 無料 無料
特典旅行の変更手数料
出発61日前までの変更またはキャンセル手数料 75米ドル 50米ドル 25米ドル 無料 無料
出発60日前以降の変更またはキャンセル手数料 125米ドル 100米ドル 75米ドル 50米ドル 無料
ノーショー後のキャンセル手数料 125米ドル 125米ドル 125米ドル 125米ドル 125米ドル

日本の国内線などは思い立ってすぐに飛び立ちたいもの。個人的には3週間も前に発券しないと手数料が掛かるのは痛い…。その点1Kは緊急発券手数料無料なのは嬉しい限り。

また、発券後に便を前倒しするだけでも一般会員は手数料要。その程度ではAMCでも無料でやってくれるのですが、やはりここも上級会員冥利に尽きるというもの。基本的に1Kになっていないと手数料規定はかなり厳しい印象。

ユナイテッド航空提携航空会社

スターアライアンス各社をはじめスターアライアンス以外とも提携。

 

ユナイテッド航空特典航空券・アワードチャート(必要マイル数)

以下ページに記載。

ユナイテッド航空|アワードチャート

 

ユナイテッド航空・アワード地域の定義

以下がユナイテッドが定義する地域(リージョン)とそこに属する国々の一覧。概ね実感と異なる地域定義は解消されている印象。

地域
国/地域
米国本土、アラスカ州およびカナダ
米国本土、アラスカ州およびカナダ
ハワイ ハワイ
メキシコ メキシコ
カリブ海諸国
アンティグア、アルバ、バハマ、バルバドス、バービュダ、バーミューダ、ボネール、セントユースタティウスおよびサバ、ケイマン諸島(グランドケイマン)、キューバ、キュラソー、ドミニカ共和国、グレナダ、グアドループ、ハイチ、ジャマイカ、マルティニーク、プエルトリコ、セントキッツネービス、セントルシア、セントマーチン、トリニダード・トバゴ、タークスカイコス諸島、バージン諸島(英国および米国領)
中米
ベリーズ、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグア、パナマ
南米北部地域
コロンビア、エクアドル、フランス領ギニア、ガイアナ、ペルー、スリナム、ベネズエラ
南米の南部地域
アルゼンチン、ボリビア、ブラジル、チリ、パラグアイ、ウルグアイン
ヨーロッパ
アルバニア、アルメニア、オーストリア、ベルギー、ベラルーシ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、グルジア、ドイツ、ギリシャ、グリーンランド、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イタリア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルグ、マケドニア、マルタ、モルドバ、モンテネグロ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ロシア、セルビア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ、ウクライナ、英国
中東
アゼルバイジャン、バーレーン、エジプト、イラン、イラク、イスラエル、ヨルダン、クウェート、レバノン、オマーン、カタール、サウジアラビア、シリア、アラブ首長国連邦、イエメン
アフリカ北部地域
アルジェリア、カナリー諸島、リビア、モロッコ、チュニジア
中央・南アフリカ
アンゴラ、ベナン、ボツワナ、ブルキナファソ、ブルンジ、カメルーン、カーボベルデ、中央アフリカ共和国、チャド、コモロ、コンゴ、コートジボワール、コンゴ民主共和国、ジブチ、赤道ギニア、エリトリア、エチオピア、ガボン、ガンビア、ガーナ、ギニア、ギニアビサウ、ケニア、レソト、マダガスカル、マラウィ、マリ、モーリタニア、モーリシャス、モザンビーク、ナミビア、ナイジェリア、レユニオン島、ルワンダ、南アフリカ、サントメ・プリンシペ、セネガル、セイシェル、シエラレオネ、ソマリア、南スーダン、スーダン、スワジランド、タンザニア、トーゴ、ウガンダ、ザンビア、ジンバブエ
北アジア
中華人民共和国、韓国、モンゴル、台湾
中央アジア
アフガニスタン、インド、カザフスタン、キルギスタン、モルディブ、ネパール、パキスタン、スリランカ、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン
南アジア
バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、香港、インドネシア、ラオス、マカオ、マレーシア、ミャンマー(ビルマ)、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム
日本 日本
オセアニア
米国領サモア、クック諸島、ミクロネシア連邦、フィジー、フランス領ポリネシア、グアム、北マリアナ諸島、マーシャル諸島、ニューカレドニア、パラオ、パプアニューギニア、トンガ、バヌアツ、サモア
オーストラリアおよびニュージーランド
オーストラリア、ニュージーランド、ノーフォーク島

 

 

ユナイテッド航空特典航空券:ルーティングルール

-片道発券可
・片道の場合、ストップオーバーは不可

-オープンジョー可
・ダブルオープンジョーも可
・例)往路:東京⇒ニューヨーク、復路:サンフランシスコ⇒関空

・エクスカーショニストパークルールにより無料の片道区間を含めることができる。これにより実質ストップオーバー可能(エクスカーショニストパークの利用条件は以下の通り)
-往復旅程であること
-復路便が出発地と同じ地域に帰着すること
-パーク部分は出発地域内に設定できないこと
-パーク部分は同一地域内の移動であること
-パーク部分の座席クラスは往復部分のクラスと同一か下位クラスであること
-パーク部分はノンストップ便に限定されないこと
-2つ以上のパーク部分を含む時は最初の1つ目が無料となる

色々と難しいことを書いていますが、出発地と同じ地域に帰着する往復航空券において、出発地とは違う地域内において無料で片道旅程が切り込めるというものです。

-サードリージョン通過ルールは公示ルールなし
・日本⇒欧州⇒米国は可
・日本⇒欧州⇒北アジアは不可
・サードリージョン通過可否は都度WEBで検索して推定する
・MPM制限ルールも特になし

-オンライン発券できない旅程
・原則なし
・ルート指定検索にてWEBで表示される経由地以外を選択すると、マイル数の計算が本来のアワードチャートより増額されるケースあり
・この場合、予約課に電話すれば手計算で発券可能(ただしSVの判断による)

-スターアライアンス外の他社も1枚の航空券に混在可

-困ったときはヒューストンまたはホノルルの日本語デスクが一番親切。
・1-800-537-3366(Skypeから無料)
月~金、午前7時~午後9時(米国中部時間)
土日、午前8時~午後9時(米国中部時間)
東京支社はカスタマーアンフレンドリーなルール解釈を強要することで有名

 

ユナイテッド航空特典航空券:お得な使い方10選!

以下、特に断りがない限り必要マイル数は片道表記です。

 

①日本=米国本土(F:110K、C:80K)(自社便 F:90K、C:70K)

まずは北米のエアラインですので、米国本土行きを検証します。もちろん素直に太平洋を渡るのが通常なのですが、ユナイテッドでは未だにサードリージョン経由の旅程が健在です。

上記は欧州大陸を経由して北米まで飛ぶ旅程です。ANAとルフトハンザのファーストクラスを堪能できる上、フランクフルトではルフトハンザのファーストクラスターミナルが利用できます。

サードリージョンの経由ルールについてはリージョンの組み合わせによりできたりできなかったりします。例えば日本=インド(南アジア)は結構頑張って探しましたが欧州経由では出ていませんでした。どんな大回りルートが可能かは公示ルールがないので検索エンジン次第だと思います。もちろん東京支社凸電はNGですw

 

②日本=中東(F:110K、C:65K)

これも大回りのサードリージョンを経由する旅程、欧州経由の中東行きです。まあ中東に行きたい場合に使ってもいいですが、単に欧州に行きたいだけの時は欧州到着以降の旅程を放棄してしまうことで単純な日本=欧州(F:115K、C:75K)よりもマイル数を節約できるメリットがあります。

一般的にHidden City Pairを狙ってSkiplaggedする場合には手荷物は途中で受け取れないですが、この旅程のように最初のチェックインがANAであれば途中のミュンヘンまでで荷物を受け取れるでしょう。(ただし当ブログではノーショーは推奨しておりません。ノーショーおよび荷物の受け取りに関しては自己責任にてお願いします

 

③ANA&NZ 欧州=オーストラリア・ニュージーランド(F:115K、C:90K)

この旅程は欧州とオセアニアという地球の真裏にある2地域を東京経由でダイナミックに飛行するものです。何とこの旅程はファーストクラスの場合、単純に欧州から日本にフライトする場合とマイル数が変わりません!また、ビジネスクラスの場合は+15Kマイルですので、日本⇒オセアニアのフライトが+15Kで付いてくるイメージです。

日本⇒オセアニアはANAのビジネスクラスとNZのビジネスクラスが楽しめます。NZのビジネスは非常に取りにくいことで有名ですが、豪州=NZ間ならフルフラットシートも飛んでおり、長距離線よりは取りやすくなっています。

ただし、ANAビジネスが欧州から豪州まで通しで空いていることは非常に稀なので、欧州の出発地点や日程を色々変更して狙わないとなかなか取れません。今回の旅程の中でも実際に空きを探すのに一番苦労した旅程です。

 

④日本=中央アジア(F:110K, C55K)

続いては日本から中央アジアに行く旅程です。中央アジアはあまりなじみのない国が多いですが、スターアライアンスが就航していて使えそうなのはカザフスタンの首都アスタナか、同じくカザフスタンのアルマティです。以下ではアルマティを例に挙げています。

なぜこの旅程を検索したかと言えば、フランクフルト経由で出てこないかを検索するためだったのですが、残念ながら欧州経由では全くヒットしませんでした。しかし副産物として上記のような旅程が出てきた次第。

これ、ソウルまで乗って以降を放棄すれば実質的にバンコクを往復したような旅程になります。日本とバンコクの往復はCクラスで90K必要ですが、上記旅程で発券することで(バンコクに24時間以上滞在できないという制約はあるものの)55Kまで抑えることができました。ソウルからは別切りで日本に戻りましょう。

ちなみにこの旅程を発券後、24時間以内に日本語デスクに申し出て最終区間だけキャンセルしたいと申し出れば日本=ソウルのマイル数まで下げてもらえないかと考えました。

⇒実際にやってみましたがマイル数が90Kに引き上げられるようで、逆に差額を徴収されるみたいですwww 普通に最終区間放棄の方が安く済みます。世の中理不尽ですね。

 

⑤日本=南米(F:125K,C:85K、UA便:F:95K,C:75K)

続いても北米のエアラインらしい南米冒険旅行の一例です。日本からレンソイスのあるサンルイスまでの旅程です。

ブラジルの秘境レンソイスで見られる絶景です。いつかは行ってみたいと常々思っている場所です…。写真はH.I.S.社ホームページより拝借。

ブラジル国内はスターアライアンスメンバーのアビアンカブラジル航空とUAが独自提携しているアズール航空のネットワークがあるので非常に使い勝手がいいです。上記旅程は太平洋横断にANA便を選択しているため8.5万マイルになっていますが、マイル数を節約したければ大陸横断便をUA便にすることでCクラスは7.5万マイルになります。その場合、ブラジル内は他社便が入っても大丈夫です。

尚、日本=南米間はAMCで発券しても往復でF:270K、C:143KですのでUAMPとの差はほとんどありません。燃油サーチャージが掛からないことや搭乗マイルの積算率を考えればUAの方がお得かもしれません。

 

さて、マイレージプラスでは2017年11月から同一地域内の800マイル以内の旅程は格安で発券できるようになりました。

⑥南米南部地域内(Y:12.5K、800マイル以内の1区間は0.8K)

レンソイスまで行ったアクティブな方ならきっとそれだけで南米旅行は終わらないハズ。広大な南米を縦横無尽に駆け巡るダイナミックな旅をしてみましょう!レンソイスから今度はイグアスの滝でも見に行かれてはいかがでしょうか。

世界三大瀑布の1つに数えられるイグアスの滝、ブラジルとアルゼンチンの国境にあります。写真はH.I.S.社ホームページより拝借。

広大なブラジルですので航空網も網の目のように張り巡っています。サンパウロでワンストップで乗り継げるかと思いましたが、意外とそうもいかないようで2-3回乗り継ぐ旅程しか出てきませんでした。しかし飛行機好きならホッピングの旅は苦にならないでしょう!

南米内をこれだけ乗り回して片道12,500マイルはお得ですね。ただしブラジルの国内線も格安販売されていることが多いので有償チケットとの比較はお忘れなく!

写真はH.I.S.社ホームページより拝借。

 

⑦欧州域内(Y:15K、800マイル以内のノンストップ便は0.8K)

続いては欧州リージョン内のフライトです。これは片道15Kマイルで発券可能です。となると卑しい性格なもので、できるだけ長距離のフライトができるのはどこなのかと考えるわけです。一応UAが定義する欧州リージョンの最果てをマッピングしてみました。

北西はブルーラグーンのあるレイキャビクのケフラビーク空港(アイスランド)、


またもや写真はH.I.S.社ホームページより拝借。

南西はポルトガルの離島で欧州のバカンスシーズンには賑わうマデイラ島のフンシャル

南東はキプロス島のラルナカやアルメニアのエレバン、そして西端はロシアのエカテリンブルクとなりました。エカテリンブルクなんて行く人はいないでしょうがw

まあご興味ある方はこんな感じで発券してみてくださいませ。

 

まあそれよりも多くの方にとってはフランクフルトから800マイル圏内の都市の方が役に立つでしょうか。800マイル以内のノンストップ便であれば8,000マイルで発券可能です。

欧州の主要都市ほぼすべて網羅できていますが、マドリードとリスボンは圏外ですので、15,000マイル掛かります。上記に記載の都市でもどこかを経由してノンストップでない便で行く場合には15,000マイルとなりますのでご注意ください。

⑧ANA日本国内線ぐるぐる旅程(800マイル以内:0.5K、800マイル以上:0.8K)

もはやあまりにも有名なのでさらっとしか書きませんが、日本国内だけはUAのチャート上マイル数が異常に優遇されていて、800マイル未満が5,000マイル(しかもノンストップ便でなくても可!)、800マイル以上でも8,000マイルで発券可能です。距離は飛行距離ではなく2地点間の距離で計算されるので大回り旅程が可能です。

上記旅程は東京から沖縄経由で大阪に行く例です。便を選べば那覇で1泊することもできますよ。滞在可能時間は特に制限なく、最適なコネクション便が出てこない限りにおいては何時間でも滞在可能なようです(もちろん24時間以内の範囲で。上記は17時間45分滞在している例)

 

ここまででも十分にお得だと思うのですが、最後にエクスカーショニストパークについて説明します。今回のマイレージルール改定で、世間的にはここが肝になっているようです。

⑨アジア周遊(F:130K、C90K)※往復

例えば、上記のような旅程、すごく複雑に見えますが以下のように検索して出てきた旅程です。

整理すると以下のようになります。クアラルンプールとデンパサールには24時間以上滞在できます。

往路:東京⇒クアラルンプール(45,000マイル)
パーク部分:クアラルンプール⇒バンコク⇒デンパサール(無料)
復路:デンパサール⇒シンガポール⇒東京(45,000マイル)

パーク部分は同一地域内のフライトに限定される点と、ノンストップ便に限定されない点がポイントです。

 

エクスカーショニストパークは複雑なルールなので、上記では一番単純な例を見てみましたが、これを応用すると以下のような旅程も可能になります。

以下では、パーク部分は同一リージョン内かつ出発地のリージョンでないことを満たせばどこでもいいんことがポイントになります。したがって、安い往復旅程(=日本国内線)に対して広大な地域の片道旅程(=アフリカ等)を切り込むのが一番お得です。

⑩ANA国内線大回り+アフリカ大陸最南端~最西端(10Kマイル)

・往路:東京⇒沖縄⇒大阪(5,000マイル)
・パーク部分:ケープタウン⇒ヨハネスブルグ⇒アディスアベバ⇒ダカール(無料)
・復路:大阪⇒札幌⇒東京(5,000マイル)

アフリカ大陸の最南端から最西端への総飛行距離9,973マイルという壮大な旅程がなんと1万マイルで発券できるのですから驚きですね!もちろん日本国内も大回り旅程で沖縄と札幌で1泊ずつしています。

しかもですね、これアフリカ内はビジネスクラス利用なんです。検索画面でビジネスクラスを選んでもマイル数が変わらなかったので、本当に決済できるか試してみました。

そしたら本当に1万マイルで発券できてしまいましたw

↑確かにパーク部分はIクラスで発券されています。

↑そして1万マイルしか引き落とされませんでした。

ルール上は日本国内線がエコノミーであればパーク部分もエコノミーでなければならないはずですが、どうやらお得意のシステムバグのようです。ただし、同様にパーク部分を南アジア内ビジネスクラス、ヨーロッパ内ビジネスクラスに設定して検索しましたが、その場合にはきちんとビジネスクラスの差額が徴収されるようでした。 まあ殆どの方には関係のない世界の話でしょうが、あんなことやこんなことに使えそうですがねw

 

Bottom Line

マイレージプラスはダイナミックに世界を飛び回る人にとっては非常に魅力的なプログラムだと思いました。さらにリージョン内のノンストップ便も低いマイル数に抑えられているので2度おいしいプログラムだと思います。特に日本に限って言えば国内線のアワードチャート、ルーティングルールはお得すぎますね!

日本在住だとチェース発行のクレジットカードもないですし、マイル積算はフライトマイルが中心にならざるを得ないかも。しかしF/Cクラスで一定程度の飛行実績のある人はそこそこマイルも貯まるでしょうし、存分に楽しめるのではないでしょうか。このお得度が細く長く続いてもらうことを切に願っております。

よろしければアラスカ航空マイレージプラン編もご覧ください。

-ユナイテッド航空, 特典航空券

執筆者:


  1. sato より:

    すごく読みやすく,役に立ちました。ありがとうございます。

    • The_miles_flyer より:

      ◆satoさん
      はじめまして、コメントありがとうございます。役に立ってよかったです。
      よろしければまたご訪問お願いします!

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