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〜年3回ファーストクラスで海外旅行するためのマイル活用術〜

ファーストクラス マレーシア航空

マレーシア航空(MH)A380ファーストクラス搭乗記|成田→クアラルンプール Aug2018

投稿日:

期間限定で成田便に導入されていたマレーシア航空A380ファーストクラスに乗ってクアラルンプールに飛びました。チケットはJALアワードで発券したものです。

マレーシア航空A380ファーストクラス チェックイン

成田空港第2ターミナルにやってきました。この日は珍しくマレーシア航空にて日本を出発します。ダメ元でアップグレードをリクエストしたところ40,500円にてCからFへのアップに成功したのは以前アップした通り。

 

てなわけで、こちらのファーストクラスカウンターにてチェックインいたします。ワンワールドはたとえエコノミー利用でもエメラルドステータスがあればこちらのカウンターが利用可能です。

さくっとチェックインを終えた後、セキュリティの手前に報道陣が集まっていたので誰かなあと興味本位でのぞいてみました。見覚えある顔でしたが誰だか分からずでした。(後にケンブリッジ飛鳥と判明w)

JALファーストクラスラウンジへ

その後は優先レーンから出国し、ラウンジへ向かいました。

この他ファーストクラスに搭乗しますが、やはりここに来たからには寿司は外せません。一時期に比べてネタも改善していたのでまあまあ満足です!

 

マレーシア航空A380ファーストクラス・搭乗

JALラウンジをあとにして搭乗ゲートへと向かいました。A380なので使用ゲートは端の66番となっていました。

MHのA380は初搭乗なのでこのようにゲート付近で色々と写真を撮っていると、「お客様はファーストクラスご利用でいらっしゃいますね?」とゲートスタッフに横から声を掛けられました。

そのまま搭乗ゲートまで連行されていきまして、すべての搭乗に優先して機内へと案内されました。それにしてもこのゲートスタッフはチェックインを担当した人ではないのにどうして私がファースト利用客と分かったのでしょうか。ちゃんと伝わっているんですね。

 

マレーシア航空ファーストクラス・シート

そしていよいよA380に搭乗です!マレーシア航空ではファーストクラスをメインデッキの前方、最もキャビンスペースを大きく取れる場所に設置しています。個人的にはファーストは1階の前方にあるのがやはり好みです。

それではCAさんの案内に従ってfirst classのキャビンへと進みましょう!

今回自分が指定したのは2Aです。ファーストクラスとして貫禄があるシートですが、機能面やデザインなど含めファーストクラスとしては標準的なシートだと思います。

ファーストクラスキャビンを前方から見たところ。

そして後方から。後方から見るとインテリアは若干TGのB747っぽいかも。

中央2席の様子。隣の席との会話も容易そうです。

フルフラット状態の様子。

成田=クアラルンプールという中距離路線ですが、しっかりアメニティが配られました。このあたりはなかなかいいですね、マレーシア航空!

パジャマはこんな感じの袋に入っていました↓

開封するとこんな感じです。自分好みのデザインではなかったので機内で使用しただけでお持ち帰りはせず。

アメニティの中身はこんな感じです。センスのないキーホルダーが入っているところがMHらしいですが、

 

こちらのPAYOTのハンドクリームは質感も香りも良かったです!高級化粧品って普段はあまり自分では積極的に買わないからファーストクラスで色々体験できるのは嬉しい!

 

ドアクローズ前にメカニックの方(マレー人)が乗り込んできたので、しばし世間話。MHが成田路線に投入する機材(A380/A350)は日本側の支援が得られない機材(日系キャリア未導入の機材)なので本国から整備士を派遣して日本に常駐させて対応しているのだとか。1人体制で朝10時頃のA380便と夜21時半頃のA350便を両便とも休日なしで毎日担当しているのだとか…。

出発準備が整うとSafety videoが上映されます。MHの搭乗は久々、かつ同社のA380は初なのでしっかり確認します。

出発準備が整うとシップはほぼオンタイムでプッシュバック。そういえばお盆時期は欠航になったり大幅遅延になったりで大変だったんでしたっけ。私が搭乗した時はその混乱日でなかったのでラッキーでした。

成田空港の第2ターミナルに並ぶJAL機を眺めながらシップは滑走路へと進みました。A380は大型機ですが静寂性においてはA320などの小型機よりも圧倒的に優れているので離陸時も本当に静かで快適です。成田空港をたったシップはマレーシア航空の本拠地であるクアラルンプールを目指して南下していきます!

 

マレーシア航空ファーストクラス・機内食

ベルトサインが消えたところで早速機内食サービスが始まります。この日のファーストクラスは貸し切りということもあり、CAさんお好きな時にお好きなものをお好きなだけ!とありがたいオファーを頂きました。

まずはファーストクラスということでシャンパンを開封して頂きます。銘柄はテタンジェのコントドシャンパーニュでした。ファーストクラスでもこのクラスが出てくるとワクワクしますね!

今回は4万円払ってアップグレードしていますが、まずこのシャンパンで↓の額だけ回収w

貸し切りのフライトですので、ボトルごとキープしておいても文句は言われますまいw

独特な形をしたフルートグラスですが優雅な雰囲気を演出してくれれば合格です◎

定番のシャンパンショットをやりつつ、取材のためビジネスクラスのシャンパンも味見させてもらいました。

このシャンパンも値段だけ見れば悪いものではありませんね!

 

もちろん少し味見した後はコントドシャンパーニュ1本で行きましたがw

そして機内食です。スターターはファーストクラスのシグネチャーフードとも言うべきキャビア。氷が浮かべられたお皿とともに提供され温度低下が起こらないように配慮されています。このスタイルでの提供は初めて見ました。

キャビア缶は生産地と内容量をチェックしますw こちらはフランス産18gです。

ブレッドはバスケットごと提供されました。ファーストクラスらしいです。

こんな感じでテーブルセットが完了。それでは早速いただきましょう!

この日は貸し切りフライトなのでシャンパンがなくなるとすぐに注ぎに来てくれてサービスは手厚かったです。

キャビアも美味しくいただきました。

キャビアに続いてはマレーシア航空ファースト・ビジネスクラスのシグネチャーフード、サテーです。サテーというとSQというイメージが強いかもしれませんが、実はマレーシア航空が元祖なのだとか。ピーナッツソースの甘みと玉ねぎの辛さが口の中でうまくハーモニーすると最高に美味しいです。

まだ前菜は続いたようで、こんなお肉と

トマトスープを頂きました。

そして食事の途中でシャーベットが提供されました。

この後は赤ワインを貰っていました。

自分好みなボルドーのGRAND CRUです.

赤を飲んでいたということはおそらく肉料理を食べたのだと思いますが、なんとブロガーとしてあるまじきことにその皿の撮影を忘れてしまったようです…。

次にカメラ映っていたのはフルーツでした。。。

そしてバニラアイスクリーム。

最後はコーヒーでした。

 

ブログ的にはメインディッシュの撮影を忘れて最悪でしたが、食事自体には非常に満足できたようでした。

食後はトイレを兼ねて機内散策へと出かけます。アッパーデッキ前方にあるラバトリーです。

ごくごく普通のトイレですが、広さがあるのと清潔性も問題なしでした。

アッパーデッキのビジネスクラスキャビンの様子です。2-2-2配列のコンフィグは現代においてはもはやという感じはしますが、人によってはこれが好きという方も。特に熟年夫婦やツアー団体の旅行は並んで座れる座席の方が人気があるかもしれません。

夏休みシーズンであるというのに、ビジネスの後方キャビンはガラガラ状態でした。日本路線からA380が撤退していくのも分かる気がします…。

2席並びで空いているシートを見つけたのでちょっと遊んでみました。

こんな感じでフルフラットになります。

という訳でビジネスクラスに乗るのであればA350>A380かなと思います。

エコノミークラスはかなり座席が埋まっていましたね。成田線にこの機材を入れるのはビジよりエコに需要があるからなのかもしれません。

そしてファーストのキャビンに戻ると自分の席の隣の席がベッドメイクされていました。マットレスは簡易なものですが、中距離路線なのでこのくらいでも十分でしょう。しばしお休みします。

 

 

目が覚めるとシップはマレーシア東方沖をクアラルンプールに向けて飛行しているところでした。

目覚めにカクテルを頂きました。

食事はしないつもりでしたが、CAさんが「っえ!?本当に?折角なのに!」という感じのノリだったので、いくつかオーダーしてみることにしました。和食のデザートです。

これだけでやめておけばいいものを、ついつい勧められてマレーシアのヌードルをオーダーしてしまいました。

この食事が終わるとすぐにベルトサインが点灯し、シップは着陸準備態勢に入りました。

そして無事クアラルンプール国際空港に着陸しました。エミレーツのA380はどこへ行っても見かけますが最近全然乗れていません…

マレーシア航空ファーストクラスのまとめ

色々と評判のあるマレーシア航空ですが、印象は総じて良かったです。特にMalaysian Hospitalityとも言われる接客姿勢は本当にホスピタリティを感じるもので良かったと思います。日系エアラインでは東南アジア便にはファーストクラスの設定がありませんが、2019年1月現在、まだ成田便にはA380が導入されています。この機会を逃すと二度と乗れなくなる可能性も高いですので興味ある方は早めに乗っておくことをおススメします。私のように特典Cからアップグレードで乗れるのが一番安上がりかなあと思います。



-ファーストクラス, マレーシア航空

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