SQスイートクラスの機内食、空飛ぶレストランのお食事をご紹介します。フライトはフランクフルト~ニューヨーク線です。
2種類のシャンパンから始まるSQスイートのおもてなし
優雅なフライトを演出する重要なアイテムがシャンパン。各社ファーストクラスではシャンパンに力を入れていますが、大体は看板銘柄1種+もう1種といったところ。一方SQは、

ドンペリとKRUGの布陣!どちらも言わずと知れた高級シャンパンです。もちろん折角スイートクラスに搭乗するのですから、2種類を飲み比べないわけにはいけません!
まずはドンペリから。

続いてKRUG♪

どちらも本当に優雅なシャンパンです♪
このように高級シャンパンを同時の飲み比べできる機会は地上ではまずありません(笑)

ゆっくりと味や香りの違いを楽しみます。

贅沢ですね~

当時はドンペリのほうが格上という先入観を持っていたのですが、意外にもKRUGが美味しかったことに自分でも驚きました。
前菜
というわけで、KRUGとともに前菜を頂きます。ファーストクラスの定番、キャビアです。SQの盛りもなかなか太っ腹です。

一緒にブレッドがやってきました。

定番のガーリックトーストを頂きます。ガーリックの汁がよく染み込んでいて、またパンも柔らかくてSQのトーストは美味しいです。

欲張って前菜の2皿目は、アボカドとカニのサラダ。これは味も見た目も最高の1品。なんでSQの食事ってこんなに美味しいんでしょう。

スープ
セロリと洋なしのロクフォートチーズスープ。こちらも上品な1品です。見た目もいいですね~

チーズ風のスープでしたので、ワインは赤ワインにチェンジしました。なんとコルトンのグラン・クリュを積んでいるではありませんか!!迷わず持ってきていただきましたよ。

サラダ
お次はサラダ。シーザーサラダのようです。量は少なめですが、これくらいが調度よいですかね。

メイン
そしてメインに行きます。今回、ブックザクックは利用せずノーマルメニューからの選択です。選択肢はラム、ビーフ、シーフードうどん、タイカレーの4種類でした。米国発ですので牛ヒレ肉が美味しいと思って、迷わず牛ヒレ選択しました。

やってきました。美しい!!本当にSQの食事は綺麗ですね。脱帽です。肝心のお肉の焼き加減は…

こちらも完璧!!見事なまでの焼き加減です。おいしくてぺろりと頂きました。
フィナーレ
ラウンジから機内食まで結構食べているので、さすがにもう満腹です。メニューリストにあるヘビーそうなデザートは食べられそうにありませんでしたので、アイスはありますか?と聞いてみます。すると出てきたのがこれ。

ハーゲンダッツが出てくるかと思いきや、期待を1段も2段も上回るものが出てきました。こんなアイスクリーム、メニューに乗ってないのでどこから出てきたんだろうと不思議でした。この辺りもさすがのSQだなあと。
最後にフルーツのバスケットが回ってきました。

皮をむいていないフルーツは食べにくいので、ストロベリーだけ頂きました。デザートワインとTWGの紅茶とともに頂きました。

就寝
食事が終わるとシップはちょうど北米大陸の端っこを航行しておりました。これからお休みの時間です。

この便はニューヨークを夜9時に出発して翌朝にフランクフルトに到着するスケジュールですので、しっかり眠っておきたいフライトです。
リラクシングウェアーやブランケットなどのアメニティはGIVABCHY製です。

こちらはアメニティのポーチです。

トイレに行って着替えをします。

メインキャビンのトイレですので、アッパーデッキのような広いトイレではありませんが、着替えがし易いような構造になっていました。

GIVANCHYのリラクシングウェアーに着替えました。

化粧品はフェラガモが置いてありました。

それではおやすみなさい。贅沢にダブルベッドを独り占めさせてもらいましょう!!寝返りも自由自在です(笑)

朝食
目を覚ますとシップはイギリス上空を飛行中でした。

お口直しにオレンジジュースを飲みます。上級クラスはオレンジジュース1つとっても果肉入りで美味しいですよね。

朝食のサービスが始まりました。カットフルーツから始まります。

一緒にブレッドが来ました。

クロワッサンを貰います。

本当は1食目のメインとして提供されていたシーフードうどんを朝食に食べようかと思っていましたが、保冷していなかったので提供できなくなってしまったとのことでした。うどんくらいなら問題無いだろうと思って事前にお願いしていなかったのが失敗でした。。。
とはいえ、ニューヨーク=フランクフルト間のフライトは東京=シンガポールくらいの距離なので2食目はそんなに沢山は食べられません。少なめの朝食を済ませ、フランクフルトに到着です。

この便はフランクフルトで給油を済ませてそのままシンガポールへ飛んでいきますが、私はと言うとフライトを150%楽しみたいのでフランクフルトで1泊してシンガポールを目指します。
Bottom Line
最高の機材に最高のサービスを体験できたフライトでした。機材面では完全個室になるシート、落ち着いた高級感あるキャビンのデザインが優雅なフライトを演出してくれました。スイートクラスがメインデッキにあるため、広い空間が確保されているのもSQの強みですね。ダブルベッド独り占めもこの広さがなせる技だと思います。サービス面では、機内食が輝いています。SQの食事ってなんでこんなに美しいんでしょうか。また食事中は終始グラスが空になることがなく、本当に心地の良いサービスでした。SQ特典は必要マイルが少々多いですが、それだけの価値あるエアラインだと強く感じました。

















The miles flyerさんは、本当にシャンパンに拘りがありますねえ。
泡の飲み比べには正直興味なかったのですが、拝見した画像がとても綺麗なので、一度試してみようかしら?
ただ、ご存じJALのFで提供されるサロンを一度飲むと、他のシャンパンが余り美味しく感じられなくなるのも事実でして・・・。
また、SQスイートの食事は、本当においしそうです(ごくり)。
特に、ビーフは盛り付けと彩りが素晴らしく、これは一度食べてみたい!
私は、スイートはSIN-DELしか搭乗経験ないので、いつかロングホールに乗ってみたいです。
ちなみに、SQマイルはどういう方法で加算されたのでしょうか?
しかし、ダブルベッドに一人は・・・嬉しいような悲しいような?です(失礼!)。
◆疾風さん
毎度コメントありがとうございます。
仰る通りシャンパンにはこだわっています。地上では滅多に飲まないので(笑)
確かにサロンは格別ですね。でもJALのFは滅多に乗れないので、とても高きハードルです。
SQの食事は本当にいつも素晴らしいです。外れたことがないんですよ!
マイルはアメックスからのポイント移行と、Gポイントからのポイント移行で貯めました。
またウルトラロングホールでSQ乗りたいな♪