ロンドンからドーハに到着しまして、そのまま乗り継いでパリへと向かいます。ロンドンからパリに行くのにドーハを経由するのは非常に馬鹿げていますが、修行なので致し方ありません(笑)
カタール航空ファーストクラスラウンジ・ドーハ
ラウンジに着くなり仮眠室(通称:馬小屋)の予約をしました。馬小屋はベッドルームとシャワールームがあり、まるでホテルの1室のような部屋になっています。幸いにも空きがあり利用できたのですが、利用時間は6時間までに制限されており、途中で追い出されてしまいました。

馬小屋を追い出された後はラウンジ内のソファーで朝まで過ごしていました。
朝6時前後になりまして、ようやく搭乗開始時刻が近づいてきましたので、ラウンジ内で朝食をとることにしました。エッグベネディクトとソーセージなどの定番な朝食です。

カタール航空A380ファーストクラス・搭乗
さて、パリへのフライトも勿論A380型機です。

カタール航空A380ファーストクラス・シート
引き続きカタール航空A380のファーストクラスに搭乗です。シートは2Aを選択しました。この日はファーストクラス8席が完全に埋まるほどの混雑でした。

ウェルカムドリンク
席についてしばらくするとウェルカムドリンクのサービスが行われました。勿論KRUGをお願いしました。大きなフルートグラスで飲みごたえがあります。

一緒にアラビックコーヒーも振る舞われました。

出発
出発準備が整うとシップは10分遅れでプッシュバックを開始しました。隣のスポットにもA380が駐機しているのが見えました。

しかし朝の出発ラッシュで滑走路は大混雑のようでした。QRのシップが列をなして出発許可を待っています。

結局定刻の40分後にようやく離陸の順番が回ってきてシップはハマド国際空港を離陸いたしました。離陸後はドーハの高層ビル群が見えました。ドーハは砂漠にそびえ立つ小さな街のように見えます。

カタール航空A380ファーストクラス・ドリンクサービス
離陸後、本来ならば機内食のサービスが始めるところですが、今回もラウンジで食事を済ませているので、しばらくは紅茶やデザートワインやカクテルなどを楽しみながらブログを執筆したり寛いでいました。

甘口のデザートワインもたまには楽しんでみました。

途中、気分転換にラウンジに行ってみました。ここでは本格的なバーサービスが楽しめるのが嬉しですね。

カクテルメニューです。

今回は緑茶を使ったカクテルをオーダーしてみました。

カタール航空A380ファーストクラス・機内食
パリ到着が近づきてから、機内食のサービスを始めてもらいます。勿論最初はKRUGからスタートです。

定番のシャンパンショットも欠かせません。

この便もメインの機内食は朝食という便ですので、本格的なフルコースの食事は用意がありませんでした。そこで、アラカルトメニューの中から適当に選んでそれっぽいコース料理を自分でアレンジしました。
まずは前菜としてサーモンをKRUGと一緒にいただきます。これはビジネスクラスと共通のメニューのようですが、美味しく頂きました。

続いてはタイ風サラダ。アジア風のスパイスの香りが美味しくて当たりのメニューでした。

メインディッシュとしてヌードルをオーダーしました。スパーシーなスープと大ぶりのシーフードが食べ応えあっておいしかったです。

お腹に余裕があったので、チーズとフルーツも注文しました。カタール航空のチーズやフルーツは見た目も美しくてなかなかいい感じです。ブルーチーズはハチミツとともにいただくと食べやすいです。ワインもすすみました。

そして〆のデザート。コーヒーとともに頂きまた。

パリ・シャルルドゴール空港へ着陸
まもなくするとシップは高度を下げ始め、シャルルドゴール空港へのアプローチを開始しました。左手にも着陸機が目に入りました。

この日の飛行経路です。中東諸国からの航空路飛行制限がない時代のフライトでしたので中東内航路も最短ルートを取っていますね。

そして無事にパリ・シャルルドゴール空港に着陸です。

これから青空が美しいパリの街中へ向かいます。
Bottom Line
このフライト、食事の途中で日本人クルーとお話しさせていただく機会に恵まれました。エコノミー担当の方でしたが、自分がロンドンからドーハ経由でパリにフライトするので何故そんな変な旅程でフライトしているのか聞いてきてほしいとチーフに言われて来たのだとか。自分がRTWチケットでフライトしているので、出来るだけファーストクラスに乗って飛行距離を稼ぎたい旨などなどをお伝えさせていただき、ご納得いただきました(笑)
こちらからも乗務のことやドーハでの生活のことについて色々とお伺いしました。それによるとドーハには新鮮な食料がほとんどなく、CAさんはフライトに行く先々で野菜などの新鮮な食料を買い込んでスーツケースが一杯にして帰ってくるのだとか。またカタールの病院は信用していないので病気にならないことが一番、幸いにもこれまでに大きな病気になったことはないなどなど、大変そうなカタールの暮らしぶりを聞くことができました。
そんな厳しい土地を本拠地に運行を行うカタール航空、機内食の食材調達や調理はかなり大変なことだと想像しますが、乗客サービスのためにしっかりコストをかけて対応しているのだなと感じたエピソードなのでした。














