北京首都国際空港からスカンジナビア航空(SAS)でコペンハーゲンにフライトする際に中国国際航空のラウンジを利用しました。
中国国際航空ラウンジ・エントランス
以前CAのCクラスを利用した時にファーストクラスラウンジが使えた(記憶がある)ので、スターアライアンスゴールドステータスがあればFラウンジを利用できるものと思っていましたが、今回の場合にはFラウンジは利用できませんでした。

なので大人しく指示に従ってビジネスクラスラウンジへ向かいました。

ラウンジ・内部の様子
内装は待合室以上ラウンジ未満って感じの雰囲気でした。利用者が多くて結構混んでいましたね。

ミールコーナーの裏手にはダイニングテーブルも並んでいました。

中国国際航空ラウンジ・食事
なんとなく中国っぽいデザインの食事コーナーです。

こちらがホットミールのビュッフェコーナーです。

美味しい中華料理がたくさん並んでいると期待しますが、、、



正直あまり食欲が沸きそうな食事ではありませんでした。点心類は食べられそうですね。

驚いたことにスープ入りの麺類は作り置きされていました。麺が伸びてしまいますが中国人は麺が伸びても気にしないのです。

というわけで、こちらのラウンジではコーラだけで過ごしました。

ラウンジ内はwifiも上手くつながらずあまり快適な滞在ではありませんでした。














