JALファーストクラスラウンジのレビューになります。JALは季節の節目にファーストクラスラウンジで特別なシャンパンの提供を行うことがよくあります。ちょうどこの時はローラン・ペリエのウルトラブリュットが提供されていた時でした。
羽田空港国際線ターミナル内にあるJALファーストクラスラウンジにやってきました。今回はCXファーストクラスのチケットで入室します。
受付を済ませた後は右手のファーストクラスラウンジへ向いました。
珍しく空いていました。
↓いつもローランペリエを飲むのでこちら側にはまず来ませんが、意外と落ち着いたいい感じのエリアですね。
↓RED SUITE側のエリア。ローラン・ペリエへのアクセスがいいのでこちら側に座ることがほとんどです(笑)しかしプライバシー感ゼロでシートが並んでいるのがやや残念です。
RED SUITE内の様子です。
非常に優れたデザインですが、この辺りに座っている人は殆ど見かけませんね(笑)
ローラン・ペリエ・ウルトラブリュット
そしてRED SUITE内にあるローラン・ペリエの置き場です。JALファーストクラスラウンジに来る目的はこれだけなので、いつもここに直行します!
左手がいつものノーマルのローラン・ペリエ、そして右手の青いラベルが期間限定で提供されていたウルトラブリュットでした。
折角ですので、記念撮影をさせて頂きました。
軽い朝食とともにウルトラブリュットを楽しみました。
ウルトラブリュットというだけあって超ドライな辛口シャンパンでした。私は正直フルーティーなノーマルの方が好みでした。
飲み比べるまでもなく差は歴然でしたが、こんな風に飲み比べをしながら飛行機鑑賞を楽しんでおりました。
ちょうどルフトハンザが降りてきました。当時はまだB748ではなくB744で運行されていたみたいです。