ブラジルから帰国する際、サンパウロからのフライトはエアーカナダを選択しました。チケットはAMC特典で発券した台北発券の世界一周ビジネスクラス航空券です。詳細はこちら。
シャンパンからのスタート
サンパウロを離陸したシップは、目的地のトロントに向けて北に向けて飛行を始めました。トロントまでは10時間10分のフライトになります。
ベルトサインが消えるとドリンクサービスが始まりました。アテンドさんはスパークリングワインと言って配っていましたが、しっかりとしたシャンパンです。
前菜
前菜が配られました。Smoked troutとメニューには書かれています。troutって辞書をひくとサケ、マス、イワナ、トラウト、サケスズキと色々な訳が出てくるので、厄介です。でもお酒が進むメニューだったことは間違いありません。
メインはシーバス
この日はラウンジで食べ過ぎてしまい、ビーフを食べきれるお腹ではなかったので、フィッシュ(シーバス)を選択しました。大半のお客さんはビーフを注文していたので、担当のCAさんも私がフィッシュを注文したときは安堵したような表情でした(笑)
こちらがシーバス、下にはリゾットが盛られています。米を主食にする日本人の舌にはとても良くあうメニューでした。ビーフのハズレは数々経験していますが、白身魚の機内食で失敗したことがありません!
チーズ・デザート
食後はデザートを頂きます。まずはチーズを。赤ワインとともに頂きます。
続いてはワゴンサービスでスイーツとティー・コーヒーが配られます。
アイスクリームとコーヒーを頂きました。アイスクリームのお味はアメリカンでした(笑)殆どの人が食べきれていなかったようです。。
食事が終わってもまだブラジル上空を飛行中。トロントまではまだまだです。
フルフラットベッドで就寝
レッドアイフライトですので、食事が終わった後は即就寝します。ベッドをフルフラットにして休みます。
寝転がってみたときの眺めです。
道中、乾燥で寝苦しくて何度も目が冷めてしまいました。かなり寝苦しいフライトでしたね。
トイレに行った時に撮影したキャビンの様子です。実際はもっと暗いです。
朝食サービス
それでもフルフラットシートなので疲れは少なく、到着地が近づいてきました。この辺りで朝食のサービスが始まりました。
アップルジュースで口直しです。
まずはワンプレートでフルーツとブレッドが配られます。
その後、実物を見てメインを選択します。オムレツかメープルシロップのかかったブルーベリーパンケーキです。
”メープルシロップ”に惹かれて、パンケーキを選択してしまいました。せっかくカナダの航空会社に乗ったのですから、カナダらしいものを選択したかったのです。これはおいしく頂くことが出来ました。
食事が済むと夜が明けました。
トロントへのアプローチは絶景
シップは、オンタリオ湖上空からトロントにアプローチします。
トロントの街並みが見えてきました。
かなり市の中心部付近を通るコースを飛行しているようです。なんとCNタワーを眺めることができました。トロントは本当に美しい街ですね。行ってみたくなりました!
サンパウロから10時間10分、シップは早朝のトロント・ピアソン国際空港に着陸しました。
長旅お疲れ様でした。
乗継ぎ
この後は日本に帰るため成田便へ・・・乗り継ぎません。
日本路線はANAを利用したかったので、今回は一度UAでシカゴまで行って成田に戻りたいと思います。米国線へ乗り継ぐ場合にはトロントでアメリカに入国します。ピアソン国際空港にはアメリカのイミグレーションがありますので、トロント~シカゴはアメリカの国内線扱いになります。
Bottom Line
以上、エアーカナダのロングホールフライトのレポでした。機材面では、ヘリンボーンシートでフルフラットになり、全席通路にアクセスできる快適な機材なのですが、最新のリバースヘリンボーンシートやスタッガードシートに比べるとやや狭さが感じられます。サービス面では、米系らしいややドライな感じでしたが、サービスはしっかりしてくれ、写真撮影にも快く応じて頂けました。不満は何一つありませんでした。南米方面へ行く場合は選択肢の1つとしてアリだと思いました。